No Me Arrepiento De Este Amor.

俺達は何故生きている?痛みに耐えるだけのために?

Tokio Blues

以下は筆者が2012年に書いた読書感想文です。

 

作品名は「Tokio Blues」

日本人は「ノルウェイの森」として広く知られている作品です。

 

今一度思い立って読み返したことの備忘録として、本ブログに改めて掲載し、様々な方々に読んで頂きたいと思います。

 

 

 

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私が初めてこの作品を読んだのは、2005年秋。もう7年も前のことである。現在私は26歳。この26年間、様々な出版物を読んできた。

 


  長めの学生生活の中では特に、様々な物語や文章や自己啓発に触れてきたが、この作品程何度も読み返した書物は無い。未だに、学ぶ。未だに、再確認させられる。

 


 もしかしたら多くの人々は、この作品にフィクショナルな印象を持つのかもしれない。しかし私は、この作品の持つリアリティにこそ魅かれた。何にリアリティを感じるかと言えばそれは、世の中の不完全さや不平等さや虚しさを、まやかしの幻想をみせたり、 救世主を登場させごまかすことなく、明確に示しているところである。

 


  基本的にこの社会で人間はなす術無いということ。大した救いも無いということ。強大な痛みと引き換えに得た学びも、死の前には役立たない。個々人にある差異なんて元々紙一重で、本来的には誰も偉くないし悪くもない。

 


  しかしそれでも、主人公は生きていく。健康で粋な生活、少し気取ったカッコイイ生活により、己を維持する、ブレないように。そして周囲をサポートするために。

 


  作品内の世界と同じように、現実も自己効力が働かない場面は本当に多い、決してゼロでは無いとは言え。

 


  大切な人々は次々にあの世へ旅立って行く。確定要素は何も無い。しかしそれでも、主人公だけは生きていく。「不覚にも愛する人を裏切ってしまって」でも。

 


  そんな主人公に私は、他の何よりも実直で正直で、人間の本来的な生の欲求の肯定を感じさせられる。そしてまた、死ぬという選択も同時に、何も悪いことでは無いのだ。死ぬという生き方だってある。苦しませながら生かすことこそ最も暴力的である、と。勿論、仮に万人が幸せに生きられれば、それこそ究極である。しかしそうはいかないのが、この世界なのだ。悲しいが、誰もが幸せになる世の中では無い。

 


  本作品は、心理学的であり社会学的であり哲学的だ。対策を取ることが非常に難しい、世の中の沢山の歪み。そこをどう捉えるか。どう付き合うか。逃げるのか、目を背けるか。しかるべき距離を置くとはどういうことか。私が感じるこの作品のテーマは、まさにここにある。

 


  安い言葉を並べられるより、私はこの作品中で表現される世間や社会の紛れもないろくでもないリアリティの明確な認知と、それに気づきながらもそんな世界で士気高く生きるワタナベ君に、エンパワメントされる。

 


  常に効率的な行動を取り変化し続け言い訳も虚飾もしない永沢さんに、悩んだ挙句これが最善の選択であると判断し、死を選んだ直子とハツミさんに、周囲の視線や評価に負けず立ち上がり戦うレイコさんに、活発で直感的で感情表現豊かな緑に、多様な心やコンディションを肯定してもらう。

 


  世を見つめ続け、若い世代をまるでカウンセラーのように受容し、静かな激励を与えてくれる村上春樹に、僕は今も支え続けられている。きっとこれからも、死ぬまで。

全敗。健康度も知能も足りない自分の限界さ。

9月の投稿が虚し過ぎる昨今。

 

全ての戦いに勝つと言い、全精力を挙げて戦ってきたのに、全敗した。

 

まず、自分の意思とは言え、病院を退職。これはまあ後悔は無いどころか辞めて正解だと思うが、仕事を失ったショックは高い。

 

資格試験、6割か合格する試験に、一時試験で不合格。しかも、おもいきり勉強サボったわけではないのに。司法試験レベルのもので落ちるならともかくたかがCP試験。どこまで能力ないんだ、コンディション悪いんだ、結果や人の目に弱いんだ。

 

そして、申し訳ないながら、所属チームも休部。今はとても競技に取り組める心身の状態になく、無気力でプレーする迷惑を考慮して、休部。そして所属クラブも昇格の可能性が数字上ほぼ無くなってしまった。

 

そして、我が心の故郷のフットボールクラブも、10年の悲願をまたまたまたまた、達成出来ず。

 

ほぼ非科学的だが、全て自分のせいで、自分の能力とコンディションと見立ての薄っぺらさのせいで、自身と関係各所にダメージと迷惑を与えた。そして、苦しい。。。

 

何が愛と意思と運だ。

ジョブに対する愛は力にも何にもならなかった。

 

全てを投げ出したい。そして人に心理的に寄りかかろうとしてしまう自分、現実を受け入れられず未だ向き合えない自分に強い強い憤りと抑うつ感を感じる。

 

 

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なにがNO SURRENDERだ。

なんの結果も出てねえじゃねえか。

思わず降伏したくなる。

 

こんなに虚しいのに、涙すら出てこない。

 

資格なんか別にいいや、という観点に立ったとしても、99%の仕事を、やっていける自信が無い。

 

俺は、アイツの元に行く時が来たのかもしれない。

 

信念が信念であるならばそれは認知の修正何て介入は有り得ない。

俺は何故生きている?痛みに耐えるだけのために?毎晩無くした“常識”が 落ち着きが 不感が 痛む
無くした“普通”が 死んでいった仲間の痛みだけが いつまでも消えずに疼く
今もそこにあるかのように お前は痛むかい?
俺はお前と
俺達にあったはずの未来ではなく今を生きる、二人分。

信念に背を向けてはいけない。

見せろよ今こそ 俺達の魂
共に戦い抜こう

https://youtu.be/fLSxhPTq1uE

https://youtu.be/WA9i9wsjRjY

死の安息

原理的に不平等で暴力や同調圧力に溢れるこの世界から離脱したい。

 

希死念慮は慢性的に高いが、尚一層高まっている。

 

だれか、できることなら俺を殺してくれ。

“同腹一心” 総力戦


昨日は選手権の一戦目。ノックアウト方式の大会、下部リーグのチーム相手とはいえ、確り完封勝利はデカい。


ついに、9月。10/15の資格試験一次が迫ってきた。個人として今年最大の目標、臨床心理士資格獲得。

ちょいちょい早い時期から勉強はしてきたけど、全く気は抜けない。仕事の日数は抑えているとはいえ、浪人生程の時間があるわけじゃ当然無い。

そして、9/18は選手権2戦目、9/19はリーグ戦首位争い直接対決。なんと、中ゼロ日で2チームの強豪相手に連戦。

更に、10/1もリーグ戦。

個人では、全精力を挙げて仕事・勉強・フットサルに取り組む時期。総力戦。

チームも、厳しい相手と厳しいスケジュールでの戦い。まさに、同腹一心 総力戦。

試験、対戦相手、自分…たくさんの相手がいる。

 


全ての戦いに勝つのは俺だ。

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NO SURRENDER.

 

今、自分が欲すもの。

知り合いの知り合いの研究の一環で、被験者として協力するという体で月一回箱庭とフォーカシングを受ける機会を作って頂いた。

 

今日(昨日)がその初日。外のことでそわそわした落ち着かない状態で会場に向かった。

 

結果…カタルシス、自己洞察、爽快感・擬似的体験etc..

 

凄かった。

 

オレは今、ゆっくり休んで人々からも数日間解放されて、ゆったり時間を贅沢に使って過ごしたいということがよーくわかったセラピーだった。

 

セラピーは3時間超えないくらいだったが、その3時間弱には、まるで軽井沢の人里離れた理想の別荘でただただ時間がゆっくり流れ過ぎてリフレッシュした自分が、その時間中には紛れもなく実在した。ほんとに避暑地別荘で観光しているようだった。

 

擬似的な、架空の世界だけど、cpuもVRも使わずに、体感できた。

 

 

オレは、これからも表現していきたい。

そして、職業でも競技でも、「遊び心」「クリエイティビティ」を失わず、発揮していきたい。

 

半分神秘的な体験でした。ありがとうございます。

愚かな自分へ宛てる。

ノブリス・オブリージュが大前提の話。

 

https://youtu.be/afd8eT3tpW4

 

オレがちょっと笑われようが、除けモノにされようが、ウンザリされようが、そんなことはどうでも良い、クソッタレだ。言葉の通り糞の役にも立たねぇ!!

 

戦え!!!オレは何を見てきた?何をしてきた?何を出来ずに憂いてきたんだ!!?これ以上傍観者で居て良いのか!!!

 

腹は括ったんだろ!橋は焼いただろ!カネのために職に就いたんじゃねぇだろ!!!!!生きるため、人のために退路を断ったんだろ!!!自分と、社会と戦争してきたんだろ!!!!!!ビビってんじゃねぇ。

 

 

俺は何故生きている?痛みに耐えるだけのために?毎晩無くした“常識”が 落ち着きが 不感が 痛む
無くした“普通”が 死んでいった仲間の痛みだけが いつまでも消えずに疼く
今もそこにあるかのように お前は痛むかい?
俺はお前と
俺達にあったはずの未来ではなく今を生きる、二人分。

 

 

 

気持ち見せろよ。見せろよ今こそ。

戦い抜けよ!!!!!

 

身の程なんて知るな。

降伏なんてあり得ない。

 

Hasta La Victoria Siempre.

 

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他人の血を一滴も流さないCHE GUEVARAになれよ。