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No Me Arrepiento De Este Amor.

俺達は何故生きている?痛みに耐えるだけのために?

FORZA Umano

ジェンダー観、貧富、ステレオタイプ、恐怖への敗北、そして 
NO SURRENDER.

人間の愚かさと、無駄かもしれないもがきについて、綴られております。文明や技術が発展した約20年後?でも、現代のクソ人間共のことを表す詩があるなんて。


以下、引用文。

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『あたし中卒やからね 
   仕事をもらわれへんのやと書いた
   女の子の手紙の文字は 
   とがりながらふるえている
   ガキのくせにと頬を打たれ 
   少年たちの眼が年をとる
   悔しさを握りしめすぎた 
   こぶしの中 爪が突き      刺さる

   私 本当は目撃したんです 
   昨日電車の駅 階段で
   ころがり落ちた子供と 
   つきとばした女のうす笑い
   私 驚いてしまって 
   助けもせず叫びもしなかった
   ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です

   闘う君の唄を
   闘わない奴等が笑うだろう
   冷たい水の中を
   ふるえながらのぼってゆけ

   暗い水の流れに打たれながら 魚
   たちのぼってゆく
   光ってるのは傷ついて
   はがれかけた鱗が揺れるから
   いっそ水の流れに身を任せ 
   流れ落ちてしまえば楽なのにね
   やせこけて そんなにやせこけて
   魚たちのぼってゆく

   勝つか負けるかそれはわからない   
   それでもとにかく闘いの
   出場通知を抱きしめて 
   あいつは海になりました

   闘う君の唄を
   闘わない奴等が笑うだろう
   冷たい水の中を
   ふるえながらのぼってゆけ

   薄情もんが田舎の町に
   あと足で砂ばかけるって言われてさ
   出てくなら
   おまえの身内も住めんようにしちゃる
   って言われてさ
   
   うっかり燃やしたことにして
   やっぱり燃やせんかったこの切符
   あんたに送るけん持っとってよ 
   滲んだ文字 東京ゆき

    闘う君の唄を
    闘わない奴等が笑うだろう
    冷たい水の中を
    ふるえながらのぼってゆけ

   あたし男だったらよかったわ 
   力ずくで男の思うままに
   ならずにすんだかもしれないだけ 
   あたし男に   生まれればよかったわ

   ああ 小魚たちの群れきらきらと 
   海の中の国境を越えてゆく
   諦めという名の鎖を 
   身をよじってほどいてゆく

    闘う君の唄を
    闘わない奴等が笑うだろう
    冷たい水の中を
    ふるえながらのぼってゆけ』

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