知り合いの知り合いの研究の一環で、被験者として協力するという体で月一回箱庭とフォーカシングを受ける機会を作って頂いた。
今日(昨日)がその初日。外のことでそわそわした落ち着かない状態で会場に向かった。
結果…カタルシス、自己洞察、爽快感・擬似的体験etc..
凄かった。
オレは今、ゆっくり休んで人々からも数日間解放されて、ゆったり時間を贅沢に使って過ごしたいということがよーくわかったセラピーだった。
セラピーは3時間超えないくらいだったが、その3時間弱には、まるで軽井沢の人里離れた理想の別荘でただただ時間がゆっくり流れ過ぎてリフレッシュした自分が、その時間中には紛れもなく実在した。ほんとに避暑地別荘で観光しているようだった。
擬似的な、架空の世界だけど、cpuもVRも使わずに、体感できた。
オレは、これからも表現していきたい。
そして、職業でも競技でも、「遊び心」「クリエイティビティ」を失わず、発揮していきたい。
半分神秘的な体験でした。ありがとうございます。